髪質コンプレックス

ご覧いただきましてありがとうございます。

美容師泣かせの髪質を持った美容師、ヒトミです。

湿気で広がる。

朝アイロンしても戻る。

ツヤ、なし。

理想のスタイルにならない。

コンプレックスって自分の中で「気になる」「劣っている気がする」と感じる部分の事です。

人によって様々ですが、私にとって最大のコンプレックスは、『髪』です。

これが、朝の何もしていない状態です。

この髪質コンプレックスのおかげで、美容師としての今日があるので、今となっては、感謝の気持ちも沸いてきておりますが、ここまでは、本当に葛藤の日々でした。

髪の毛をこんな風にしたいと夢見た若かりし学生時代の私は、雑誌の切り抜きをもって、勇気と希望をもって地域で有名な美容室にいきます。

担当の美容師のキラキラしたお姉さんに、その切り抜きを渡すと、『・・・少々お待ちください・・』と、席を外され、オーナーらしき男の方を連れてきて、後ろでごにょごにょ。

『この髪形は、縮毛矯正をかけないとなりません。縮毛矯正は2万円かかります。』

えーえーえーえーえーえーえ( ゚Д゚)

握りしめてきたお小遣いじゃ、到底足りず、断念。

カットのみの、ぼわぼわの髪で帰宅。

こんな経験は、高校生でも、専門学校でも、美容師になっても続きます。

思った通りの髪形にはならないんだ、望んではいけないんだ、私の髪質が悪すぎるんだ、

困らせてしまうな、申し訳ない、、、

負のスパイラルとはこのこと。がんじがらめの髪質コンプレックスの塊の出来上がりです。

”本当に欠点かどうか”だ問題なわけではなく、

・周りと比べた経験

・誰かに言われた言葉

・理想とのギャップ

によってより強くなりました。

でも、美容師として、様々な髪質のお客様を対応させていただくなかで、

私自身の髪質コンプレックスは、自分を苦しめる原因になっていたけれど、

・コンプレックスをお持ちのお客様のお気持ちがわかる

・対応策が実体験としてある

美容師として強みになっている今日です。

今も髪質コンプレックスがなくなったわけではありません。

髪質のいい美容師さんを見ると、いいなーと思います。とってもうらやましい気持ちです。

でも、私は、自分の髪の特徴を熟知しました。

相性のいいスタイリング剤、相性のいいカラー剤、などなど。

扱えるようになったという自信が、髪質コンプレックスを少し弱めてくれたように感じます。

こんな風に感じている方、いらっしゃるんじゃないかなーと思います。

美容室が苦手な方、そわそわしてしまう方、髪を触られる事が恥ずかしい方、

とっっっっても、お気持ちわかります!!!!

私も激しく同意いたします!!!!

だからこそ、こーしたらいいよの、お話をこの場でさせていただけたらなーと思っております。

美容師泣かせの髪質を持った21年美容師。キラキラしていない、素朴系、映えない美容師、ヒトミ。

どうぞよろしくお願いいたします(笑)

だいたい、くくってます(笑)

重めのオイル、バームを仕込んで、(しっかりめ) ジェル系スタイリング剤の力をお借りして、

ざざざーーーーっとブラシで結い上げる。

もみあげなどのおくれ毛の仕上げ剤もたっぷり付け直して、仕上がりです。

また、どのような物をどれだけつけるかも大変大切になってくるので、お伝えいたします!!

ありがとうございました!!!

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